プロジェクト詳細
漁業訓練所近代化計画(教育施設整備-訓練センター)

マレーシア(Malaysia)
1.面積
約33万平方キロメートル(日本の約0.9倍)
2.人口
約3,350万人(2023年マレーシア統計局)
3.首都
クアラルンプール
4.民族
マレー系約70%(先住民12%を含む)、中華系約23%、
インド系約7%(2023年マレーシア統計局)
5.言語
マレー語(国語)、中国語、タミール語、英語
6.宗教
イスラム教(連邦の宗教)64%、仏教19%、
キリスト教9%、ヒンドゥー教6%、その他2%
(2023年マレーシア統計局)
(※外務省HPより:2024年1月現在)

プロジェクトの紹介
マレーシア沖合には豊富な漁業資源が存在しますが、総漁業生産量に占める沖合での漁獲量の割合は低い水準に留まっていました。沿岸海域における資源枯渇問題が深刻さを増すなか、問題解決のための重要課題のひとつとして同国政府は沖合漁業の振興を掲げていましたが、そのためには漁業者の技術レベルを向上させる必要がありました。本プロジェクトは、沿岸漁業者の所得の向上と、増大する人口に対して動物たんぱく食糧供給の維持に資するため、沖合漁業に必要な知識と技術訓練を漁業者に提供することを目的として実施されました。
サイト所在地
トレンガヌ州クアラトレンガヌ市
完工年
1992年3月
発注者
マレーシア国 農業省水産局
施設概要
<建築施設>
管理訓練棟(1,683㎡)、エンジン実習棟(180㎡)、漁網実習棟(510㎡)、処理加工等(160㎡)、ワークショップ(90㎡)、体育館(490㎡)、宿泊棟(2,129㎡)、ダイニングホール(392㎡)、その他
<漁業訓練船>
全長28.0m、型幅7.2m、型深3.15m、総トン数165トン、航行速力10.0ノット、定員21名
<訓練機材>
映像再生装置付レーダー、分解組立実習用30馬力エンジン、短艇、練り製品実習機器等
その他
