企業情報
会社概要
会社名
水産エンジニアリング株式会社
英文名
Fisheries Engineering Co., Ltd.
所在地
資本金
1,000万円
設立
1977年(昭和52年)8月 12日
代表
代表取締役 内 田 昭
会長・役員
会 長 高橋 邦明
取締役部長
土木部門 隠木 俊人
船舶部門 添田 修平
建築部門 小川 雅
管理部門 赤井 由香
業務受注先
独立行政法人 国際協力機構(JICA)
一般社団法人 マリノフォーラム21
一般財団法人 日本国際協力システム(JICS)
各プロジェクト 先方政府および実施機関
公益社団法人 日本海難防止協会 (JAMS)
公益財団法人 海外漁業協力財団(OFCF)
国際復興開発銀行-世界銀行-(IBRD)
アジア開発銀行(ADB)
大学・研究機関(国立大学法人 東京大学 他)
所属団体
一般社団法人 マリノフォーラム21
一般社団法人 海洋水産システム協会
公益社団法人 日本海難防止協会 (JAMS)
一般財団法人 日本国際協力センター(JICE)
一級建築士事務所登録
東京都知事登録 第40155号
ISO認証登録
適用規格:JIS Q 9001 : 2015 (ISO 9001 : 2015)
登録機関:一般財団法人 日本科学技術連盟 登録番号:JUSE - RA - 2138
登録範囲:開発途上国に対するODAの開発コンサルティング 及び 技術エンジニアリングサービスの提供
取得認証・認定
えるぼし
認定段階2
“SECURITY ACTION”
2つ星
健銀
第1550号
会社方針
運営方針
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特定の企業グル-プや政治団体、営利団体に帰属しない。
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水産業及び海洋交通産業、地球環境分野に関連する技術分野について幅広く、深い エンジニアリングサービスを提供する。
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中立公正なる専門技術者を任命し、従事させる。
品質方針
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顧客満足とステークホルダーの課題解決を両立するべく高品質の成果品・サービスを継続的に提供する。
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社員の技術力の継続的アップデートにより品質向上と安定を図る。
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社内情報共有によって各分野間の相乗効果による品質向上と安定を図る。
情報セキュリティ基本方針
当社は、当社が業務上取り扱う情報資産を事故・災害・犯罪などの脅威から守り、顧客の信頼に応えるべく、以下の方針に基づき情報セキュリティ方針を策定し、業務に取り組むことを宣言する。
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社内体制の整備
当社は、情報資産の保護と情報セキュリティの維持及び改善のために社内体制を構築し、情報セキュリティに関する対策を社内規則として定める。 -
経営者及び従業員の取組み
当社は、経営者及び従業員が情報資産の重要性を認識し、適切な使用と管理を行なうため、情報セキュリティに関する知識及び技術の共有と普及を継続的に実施する。 -
法令及び契約上の要求事項の遵守
当社は、情報セキュリティに関する各種法令、規則等および顧客との契約等における義務を遵守する。 -
違反及び事故への対応
当社は、情報セキュリティに関わる法令違反、契約違反及び事故が発生した場合には迅速かつ適切に対処して被害を最小限とするよう努め、再発防止策を講じる。