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プロジェクト詳細
島嶼間輸送貨客船建造計画(旅客フェリー:短国際航海)

サモア独立国(Independent State of Samoa)
1.面積
2,830平方キロメートル(東京都の約1.3倍)
2.人口
約218,764人(2021年、世界銀行)
3.首都
アピア
4.民族
サモア人(ポリネシア系)90%、その他(欧州系混血、メラネシア系、中国系、欧州系等)
5.言語
サモア語、英語(共に公用語)
6.宗教
キリスト教(カトリック、メソジスト、モルモン教等)
(※外務省HPより:2024年1月現在)

プロジェクトの紹介
島国サモアでは、海上輸送が経済活動と暮らしを支える生命線であり、サモアとアメリカ領サモアの間の旅客輸送は、政府が所有するフェリー「クイーン・サラマシナ」1隻が担っていました。しかし、同船は1990年のサイクロンで座礁した後に復帰したものの、船齢20年に達して維持管理費がかさみ、採算が大きく悪化していました。さらに、SOLAS条約に基づく安全設備の不備により、アメリカ領サモアへの寄港が認められなくなるおそれがありました。本事業は、同船に代わる新しい旅客フェリーを建造し、両サモア間の安全な旅客輸送の確保を図りました。
サイト所在地
サモア-アメリカンサモア(国際航海)
完工年
1998年11月
発注者
サモア国 財務省
施設概要
全長(46.5m)、型幅(11.4m)、総トン数(993トン)、乗船定員(236人)
その他
調査期間:1997年3月~1997年8月
船名 MV. LADY NAOMI
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