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プロジェクト詳細
国立水産大学の施設及び訓練機材整備計画

パプアニューギニア独立国(Independent State of Papua New Guinea)
1.面積
約46万平方キロメートル(日本の約1.25倍)
2.人口
10,142,620人(2022年、世界銀行)
3.首都
ポートモレスビー
4.民族
メラネシア系
5.言語
英語(公用語)の他、ピジン英語、モツ語等を使用
6.宗教
主にキリスト教。祖先崇拝等伝統的信仰も根強い。
(※外務省HPより:2025年5月現在)

プロジェクトの紹介
パプアニューギニアで唯一、漁業分野の人材を幅広く育成している国立水産大学(NFC)は、船員の養成から小規模漁業者向けの短期コースまで、多様な教育を提供しています。しかし、既存の臨海施設は狭く老朽化が進み、越波による安全上の課題も抱えています。また、船齢20年を超える訓練船は修繕費がかさみ、訓練に支障が生じています。本事業は、臨海教育施設と訓練船などの機材を整備することで、実践的な訓練の安全性と効率性を高め、新しいコースの導入を後押しすることを目指しています。
サイト所在地
ニューアイルランド州ケビエン市
完工年
2028年1月(施設)、未定(船舶)
発注者
パプアニューギニア国 国家水産公社
施設概要
訓練船の建造:全長約32.5m、国際総トン数約210トンの鋼製訓練船1隻。
土木施設:鋼管杭式桟橋(長さ37m、計画水深-5m)および護岸整備(延長130m)
建築施設:漁具・漁網・安全訓練棟(2階建て鉄骨造・延床面積670㎡)
機材調達:訓練用救命艇・進水装置、定置網訓練用FRPボート、4トンフォークリフト、ユニッククレーン。
その他
調査期間:2024年1月~2025年2月
