プロジェクト詳細
コックスバザール県におけるバングラデシュ漁業開発公社水揚場整備計画

バングラデシュ人民共和国(People's Republic of Bangladesh)
1.面積
14万7千平方キロメートル(日本の約4割、バングラデシュ政府)
2.人口
1億6,935万人(2021年、世界銀行)
3.首都
ダッカ
4.民族
ベンガル人が大部分を占める。ミャンマーとの国境沿いのチッタゴン丘陵地帯には、チャクマ族等を中心とした仏教徒系少数民族が居住。
5.言語
ベンガル語(国語)、成人(15歳以上)識字率:75.6%
(2020年、バングラデシュ統計局)
6.宗教
イスラム教徒88.4%、
その他(ヒンズー教徒、仏教徒、キリスト教徒)11.6%
(2020年、バングラデシュ統計局)
(※外務省HPより:2024年1月現在)

プロジェクトの紹介
コックスバザール県にあるバングラデシュ漁業開発公社(BFDC)の水揚げセンターは、同県の年間総漁獲量の約85%を扱う重要な拠点です。しかし、2012年にバッカリ川の河岸浸食が進んで水揚げ桟橋や荷捌き所、護岸が崩壊して以来、施設は危険な状態が続いています。本事業は、護岸、浮桟橋、鮮魚荷捌き所、トレーダー事務所棟などの施設と、鮮魚洗浄槽などの機材を整備し、水揚げと取り扱いの効率化、漁獲物の品質の向上を図ることで、消費者への安全な水産物の供給と、同国の漁業の持続的な発展を目指しています。

サイト所在地
コックスバザール県
完工年
2028年1月(予定)
発注者
バングラデシュ国 バングラデシュ漁港開発公社(BFDC)
施設概要
・施設
護岸(約70m)、浮桟橋2基(全長約26m×幅約4m)、連絡橋2基(全長約32m×幅約3m)、 鮮魚荷捌所棟、トレーダー事務所棟、職員住宅(1 棟)、トイレ棟、ゲートポスト/電気室、 料金収集所、ごみ置き場等(総延床面積約6,300㎡)、深井戸等
・機材
鮮魚洗浄槽、洗浄・運搬バスケット、パレット、クーラーボックス等
その他
調査期間:2022年7月~2023年5月

