プロジェクト詳細
エビ養殖開発計画(エビ種苗生産施設及び養殖訓練施設整備)

マダガスカル共和国(Republic of Madagascar)
1.面積
587,295平方キロメートル(日本の約1.6倍)
2.人口
2,843万人(2021年、世銀)
3.首都
アンタナナリボ(Antananarivo)
4.民族
アフリカ大陸系、マレー系、
部族は約18(メリナ、ベチレオ他)
5.言語
マダガスカル語、フランス語(共に公用語)
6.宗教
キリスト教、伝統宗教、イスラム教
7.国祭日
6月26日
(※外務省HPより:2024年1月現在)

プロジェクトの紹介
マダガスカルのエビ漁業は、北西部の海岸で合弁企業により発展し、外貨の獲得と雇用の創出を通じて国と地域の経済に貢献してきました。しかし、漁獲量はすでに資源を持続的に利用できる上限に達していると推定され、同国はエビ養殖の振興に取り組んでいましたが、養殖の技術者がほとんどおらず、技術訓練と種苗の供給を担う公的な機関が必要でした。本事業は、年間1,000万尾の種苗供給を目標とする種苗生産センターと、訓練生20名を受け入れる養殖訓練センターを整備し、エビ養殖の発展を図りました。
サイト所在地
マハジャンガ市(旧マジュンガ)
完工年
1996年3月
発注者
マダガスカル国 地方開発土地改革省
施設概要
・種苗生産センター(年間種苗供給目標1,000万尾)
種苗生産棟(1,899.0㎡)、機械棟(90.0㎡)、取水ポンプ棟(30.0㎡ )、管理事務棟(294.0㎡)、守衛室(9.0㎡)
・養殖訓練センター(訓練生収容人数20名)
養成池(3ha)、管理宿泊棟(576.0㎡)、作業棟(154.0㎡)、守衛室(9.0㎡)
・機材:水槽類、ヒーター、ラボ用機材、ワークショップ機材、親エビ採集船、ピックアップトラック、ミニショベル等
その他
調査期間:1993年7月~1993年11月
