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プロジェクト詳細

パラオ国海洋養殖普及センター施設改善計画

パラオ国海洋養殖普及センター施設改善計画

パラオ共和国(Republic of Palau)


1.面積

488平方キロメートル(屋久島とほぼ同じ)
2.人口

18,024人(2021年、世界銀行)
3.首都

マルキョク(2006年10月、コロールより遷都)

4.民族

ミクロネシア系
5.言語

パラオ語、英語
6.宗教

キリスト教


(※外務省HPより:2024年1月現在)

 →JICA「国別取り組み」のページへ

パラオ共和国
プロジェクトの紹介

パラオでは、最重要産業である観光業の基盤となる海洋環境の保全と持続的な資源開発を目指し、パラオ海洋養殖普及センター(PMDC)でシャコガイの種苗生産を行っています。
しかし、同国唯一の種苗生産拠点であるPMDCは、これまでの支援にもかかわらず、取給水システムや各種飼育水槽などの老朽化により生産能力が低下していました。
こうした背景からパラオ政府は、施設・機材の改善を目的とした「パラオ海洋養殖普及センター施設改善計画」を策定し、我が国に対し無償資金協力を要請しました。

サイト所在地

パラオ共和国(大洋州)コロール州 マラカル島

完工年

2018年 9月

発注者

パラオ共和国 天然資源開発省(MNRET)

​施設概要

<建築>
養殖普及センター棟(RC造、地上2階建)延べ床面積 536.0㎡
飼育水槽上屋棟(下部:RC造、屋根小屋組:木造)幼生槽12槽、稚貝槽64槽 延べ床面積 1,840.8㎡
高架水槽棟(RC造、塔部高さ12m)機械室・電気室・作業スペース 延べ床面積 63.7㎡
その他:機械室棟、ポンプ室棟
主な設備機材:太陽光発電システム(発電容量:約24kW)、空調/換気設備 等

<機材>
1)シャコガイ養殖・販売用機材
遮光幕ネット、手網、ポリタンク、プラスチックカゴ、ポリエチレンネット、工作機械(高速切断機、グラインダー等)、工具セット等

2)実験室機材
万能投影機、生物顕微鏡、実体顕微鏡、冷蔵庫、冷凍庫、ガラス器具、解剖セット、電子天秤、紫外線滅菌機、塩分濃度計屈折計、温度計等

3)普及・事務用機材
潜水用具、ミニボート、デスクトップ型コンピュータ、プリンター、コピー・スキャナー複合機、プロジェクター、展示用水槽、ショーケース等

その他

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